10月1日に開催を予定していた【ほろよい聖地夜話】は 延期いたします。

 

開催日については、またこちらで ご案内します。

 

 【 ほろよい聖地夜話 】秋の夜会

 

怪談作家の小原猛さんをトークゲストにお迎えして開催している『ほろよい聖地夜話』。

 

小原猛さんと門cafe管理人Sが、惹かれる聖地を訪ねて歩き、

写真を交えて、ゆるりとトークを展開する会の第三夜。

 

御嶽の木々の中に身を置き、風に身をまかせて感覚を澄ませ、

その土地の起源や伝承にふれると、次に繋がっていく何かがあります。

そのことを「場所に呼ばれている」と表現する人も。

 

そうしてまた次の聖域へと足を運び、ふり返って訪ねた場所の点を繋げてみると

星座を形づくるような「繋がり」に気づいたりします。

その場所へと導かれた理由を後から感じたり…

 

今年は例年にない酷暑。

それでも惹かれる場所、気になる聖地へと足を運ぶアッチャーたち。

 

この夏、小原猛さんは何に惹かれて、どこを廻っているのでしょうか。

当日に聞くその報告が楽しみです。

(管理人Sの気になる聖地については、下記につらつらと書いています)

 

お酒を片手に、シマの精神世界へのショートトリップを

ごゆるりとお愉しみください。

 

 ◇ 日時 日程が決まり次第、ご案内します

 ◇ 会場 【 hiroba 】宜野湾市大山6-43-1(下記に地図があります)

 ◇ 参加費 2300円

 ◇ めぇみちの おむすび弁当と お飲物付 (お酒を飲む方は好きなものをご持参ください)

 

 

私のほうは、前回のテーマ『龍宮神』から続く好奇心で、水に関係する場所が気になっています。

前回、小原さんが紹介していた 南城市玉城の奥武島の竜宮神。

その場所が気になり、東京から来沖していた友人と行ってみました。

天ぷら屋に並ぶ行列に感嘆しつつ、島の集落を過ぎると

久高島を臨むように竜宮神はありました。

前にある岩(ノッチ)が ご神体のようです。

岩場が多いので、ヤドカリ達がたくさん。

カサカサとひそやかな音が あちらこちらでしていました。

曇りで島影はぼんやり。

快晴の日に、また訪れてみたい場所です。

 

その後、車を走らせていて気になったのが 末吉宮。

後日、那覇での用事のある時に訪ねてみました。

 

末吉宮の入り口は3ヶ所。

感覚を澄ませて「ここかも…」と感じたのが、首里の大名側の入り口『にぬふぁ』。

子(に)の方角、北側からの入り口。 

 

鳥居をくぐると、道はY字に分かれていました。

右側の階段を下ると赤い建物の末吉宮へ、

左へと進むと古い御嶽群が点在しています。

夏。雑草が覆い茂る左側の道へと進むと、ひらけた場所に出ました。

 

整えられた二つの御嶽があり、それぞれ石碑には

 

    〇 宇天火ぬ神の御嶽

    〇 黄金軸の御嶽

 

と書かれていました。

気になったのは『軸』という文字。

御嶽の石碑で軸の漢字を見たのは初めてかもしれません。

…軸とは何を示しているのでしょう。

垂直?水平?

 

宇天(ウティン)、宇宙と地を結ぶ縦の軸、

 

それとも 土地に連なる自然の気脈でしょうか。

末吉の森と、どこか別の場所を結ぶ…

 

この聖地は 今帰仁のノロ、阿応理屋恵(アオリヤエ)が開いた場所だと伝わっています。

首里から今帰仁へと祈りを通す重要な交信の場所だったようです。

 

聞得大君が登場する前から、史実に名が残っている神職、阿応理屋恵。

琉球王統の頃、首里の大名には琉球競馬の競馬場(平良真地跡)がありました。

人々で賑わい、市場もあったそうですが、聖地の気が乱れるという理由で、市場を移動させたといいます。

 

それを命じたのも、阿応理屋恵でしょうか。

今帰仁の阿応理屋恵に所縁のある場所も気になります。

 

奥へとさらに進むと大きな蜘蛛の巣に阻まれましたが

お詫びをして、巣の一部を切断…先に進むと水の聖地がありました。

 

 〇宇天軸御水の御嶽

 

石碑には、御水神の最高神という文字と、沖縄本島の7ヶ所の水の聖地が刻まれていました。

 

今帰仁、源河、伊差川、数久田轟、大謝名森川、銘苅、糸満大渡

 

 

立っていて、ふと末吉の森と弁ケ嶽の位置関係が気になってきました。

 

地図上にラインを引いてみると…繋げた先には、知念城跡。

 

知念城は昔、森(ムイ)グスクと呼ばれていた森です。

 

水の聖地と森が結ぶ軸…

歩いていくうちに、何が見えてくるのでしょうか。

 

hiroba's map


 

カウンター席もありますので、おひとりさまでも気兼ねなくお越しいただけます。

ご参加、お待ちしています。

 

 【 ほろよい・聖地夜話 】第二夜、開催しました。

満席御礼。

めぇみちさんの 白竜と黄色の龍に見守られて

ほろよい聖地夜話、楽しい一夜となりました。

 

会は 風水の龍脈の話から。

崑崙山(チベットの山々)の氣が、中国南部の山脈から琉球へと繋がり

辺戸の阿須森の山から 首里の弁ヶ岳へ。

 

ニュージーランドの先住民族、龍と関わりの深い ワイタワ族の伝承。

 

『小原さんの龍神さんぽ』では

与那原・知念・玉城・奥武島・港川・今帰仁・北谷の龍神を紹介。

 

天願川の 龍が通るという道(水路)。

上流の 小ナイアガラとよばれた、失われた滝のこと。

 

石川の龍神。

嘉手納の大蛇伝説、屋良ムルチ。

縄文の蛇信仰。ハブとアカマター。

 

宮古島の島建ての神話、漲水御岳の伝承。

下地島の通り池、鍋底。

久高島沖の渦、イザイホーの円舞。根の石。龍人。

 

前回の「ビジュル」の会に続き、市史の編纂をされている Iさんに解説をお願いしました。

精神世界の話しの、ファンタジーに暴走しそうなところ、I さんに「史実」という打ち水を差していただきながら、難着陸?できました。笑

 

 

 

 

 

印象に残ったのは、Iさんが話した「現代の沖縄の人は干支に囚われすぎているのでは?」という問い。

 

沖縄に干支の概念が伝わったのは 15世紀頃。

1万5千年前から島に人が暮らしていたことを考えると、500年前はそう遠くない昔。

 

今回も取材の中で、龍は辰年や巳年生まれの人を守護する(潜在する能力を生かす)獣神という言葉を聞きました。

実際、干支を重視する ユタに会うことも多く…

 

なぜ、沖縄の人は干支の概念を取り入れ、現代まで続くほど深く根付かせたのか…

 

干支と出会う前のシマの人は、太陽や月の方角・その軌道、月の満ち欠けで時間や空間を認識していたでしょう。

 

 

 

 

干支との出会いは、それまで曖昧だった 時間と空間(方角)という見えない概念を、明瞭に認識させるものだったのかもしれないと。

 

時計があり、グーグルマップがある時代に生きる現代人のまなざしで、干支を再考することの大切さを感じた I さんの問いでした。

 

次回のほろよい聖地夜話のお題は『魔除け、結界(シールド)』。

貝・石獅子、文字(札)について調べてみたいです。

 

ブロックしようとする「魔」のような対象についても…

 

小原さんはどの辺りを攻めるのでしょう。

楽しみです。

第三夜は、夏に開催予定です。

 

 

 

3月5日開催【 ほろよい・聖地夜話 】のご案内。

 

天久宮を訪れたとき

右側の細い道が気になって入ってみると

泊の龍宮神が。

 

お供えのものに光が

ひとすじ差していて

自然と手を合わせました。

怪談作家の小原猛さんをトークゲストにお迎えして、琉球の精神世界と お酒を愉しむ『ほろよい聖地夜話』。

 

シマに伝わる怪談や不思議な話しを取材し、執筆活動をされている小原猛さん。

 

次回は、3月5日(土)に【龍・龍神】をテーマに開催します。

 

海沿いの御嶽に足を運ぶと、龍神を奉っている場所を多く見かけます。

航海の安全を祈願する場所として、各地に残っています。

 

そもそも『龍』とは 何なのでしょうか。

見る人は見るという、龍。

龍には どのような種類があり、なぜ姿をあらわすのでしょうか。

 

【ほろよい聖地夜話】では、県内の龍神を奉っている御嶽の紹介と龍の伝承、土地の氣が流れているという龍脈について、世界各地に残る龍の伝承について掘り下げてみます。

 

龍神の写真なども交えて、土地で耳にしたエピソードを紹介します。

 

お酒を片手に、歴史と文化、スピリチュアルな世界へのショートトリップを

ごゆるりとお愉しみください。

 

 ◇ 日時 3月5日(土)19時~(22時終了予定)

 ◇ 会場 【 hiroba 】宜野湾市大山6-43-1(下記に地図があります)

 ◇ 参加費 2000円

 ◇ めぇみちの おむすび弁当と お飲物付

 ◇ お申し込み hirobatalk@gmail.com

 


※ 台風の接近のため、7月25日に開催を予定の

  トークの夜会 【 ほろよい聖地巡礼 / ビジュルを巡る】は、

  8月1日(土)に延期いたします。

  

 

 

トークの夜会 Vol.5【 ほろよい・聖地巡礼 】のご案内。

語りと、お酒を愉しむ『トークの夜会』。

真夏の第五夜は、怪談作家の小原猛さんをトークゲストにお迎えします。


怪談や不可思議な伝承を取材し、執筆活動をされている小原猛さん。

シマの聖地や御嶽についても造詣が深い方です。

沖縄の精神世界・文化を紹介する【ほろよい 聖地巡礼】。

初回のテーマは『ビジュル』です。


霊石を祀るビジュルは、県内に100ヶ所近くあるといわれます。

その起源は、17世紀後半に遡ります。

現在でも、子授かりを祈願する場所として、

ビジュルを訪れる人々がいます。


トークの夜会では、ビジュルの写真なども交えて、

その歴史やエピソードを紹介します。

小原さんには聖地の歩き方、作法も伺います。


お酒を片手に、歴史と文化、スピリチュアルな世界へのショートトリップを

ごゆるりとお愉しみください。

好評のノンアルコールのワインも、ご用意しています。


 ◇ 日時 8月1日(土)19時~21時30分

 ◇ 会場 イベントスペース【 hiroba 】宜野湾市大山6-43-1(下記に地図があります)

 ◇ 参加費 2200円

 ◇ めぇみちの おむすび弁当と お飲物付

 ◇ お申し込み hirobatalk@gmail.com


 

トークの夜会 Vol.4【 ほろ酔いで、お金の話をしよう 】開催しました。


会場入りして、ホワイトボードに書いてある[ほろ酔い]の、ほの字に

濁点をつけた福田さん。笑


前半は、お金の価値観や老後のお金(保険・年金)という固いテーマを

ファイナンシャルプランナー目線と、ロッカー目線で解説。

(福田さんはミュージシャンでもあります)


後半は簿記の仕訳で、人の行動心理を読み解くという試み。

打ち合わせの際、福田さんが説明したのは

自分の感情や行動の仕訳する、一人称の視点。


夜会では『相手の行動の元となった感情』という二人称の仕訳までを解説。


それを聞きながら、夫婦や親子、上司と部下という身近な関係性の中で、相手にとって「良かれと思って」行動したり、

「言葉で伝えなくても自分のことを理解してくれているだろう」と独りよがりになることが多々あるのだろうと、気づかされました。

整理して俯瞰してみる。

福田さんの実体験をケースに解説していたので、自分の体験と重ねて、感情移入した方が多くいたように感じました。

ぼろ酔い…というタイトルが引き寄せた想定外な展開に焦る場面も。。

スマートに制御できなかった進行の力量不足を感じつつ、

集まっていただいた方の懐の深さ・楽しむ姿勢に助けられました。

(放送事故みたいで面白かったと)

 

 

5月23日開催。トークの夜会 Vol.4【 ほろ酔いで、お金の話をしよう 】のご案内。


「漁師とコンサルタント」という話を知っていますか?
豊かさや人生について考えさせられるお話で、SNSを通して広まっています。


メキシコの海岸沿いの小さな村に、MBAをもつアメリカのコンサルタントが訪れた。

ある漁師の船を見ると活きのいい魚が獲れている。

 コンサルタントは聞いた。


「いい魚ですね。漁にはどのくらいの時間かかるのですか?」

「そうだな、数時間ってとこだな。」

「まだ日は高いのに、こんなに早く帰ってどうするのですか?」

「妻とのんびりするよ。一緒にシエスタを楽しみ、午後にはギターを弾きながら子供と戯れ、夕暮れにはワインを傾けながら妻と会話を楽しみ、それで、寝ちまうよ。」


それを聞いてコンサルタントはさらに質問をした。

「なぜもう少し頑張って漁をしないのですか?」

漁師は聞き返した。「どうして?」と。


「もっと漁をすれば、もっと魚が釣れる。それを売れば、もっと多くの金が手に入り、大きな船が買える。そしたら人を雇って、もっと大きな利益がでる。」

 「それで?」と漁師は聴く。

 

コンサルタントは答える。

「次は都市のレストランに直接納入しよう。さらに大きな利益がうまれる。そうしたら、この小さな村から出て、メキシコシティに行く。その後はニューヨークに行って、企業組織を運営すればいいんだよ。」

「そのあとはどうするんだ?」漁師はさらに聞いた。


コンサルタントは満面の笑みでこう答えた。

「そこからが最高だ。企業をIPOさせて巨万の富を手に入れるんだ。」

「巨万の富か。それで、そのあとはどうするんだい?」と漁師は最後に質問した。


「そしたら悠々とリタイヤさ。小さな海辺の町に引っ越し、家族とのんびりシエスタを楽しみ、午後にはギターを弾きながら子供と戯れ、夕暮れにはワインを傾けながら妻と会話を楽しむ。のんびりした生活を送れるのさ。」


漁師はため息をつき、やれやれ、という顔で一言を付け加えた。

「・・・・そんな生活なら、もう手に入れているじゃないか。」



一日に必要な分だけの漁をする暮らしに満足している漁師と、
経済が中心のいまの社会の賢い稼ぎ方を指南する経営コンサルタント
この話を読んで、ふと脳裏に浮かんだのが1級ファイナンシャルプランナーの福田さん。

個人で開業するFPが少ない沖縄で事務所を開き、企業や個人の相談業務の傍ら、講演活動で忙しい日々をおくる福田さん。
夜は那覇の公設市場の一角でのれんを掲げ、こだわりの味のラーメンを追求しています。
客席は7席、メニューはラーメンのみ。
ダシは、豚骨ベースの骨太なラーメン。

朝は仕込みをして、昼はFPとして顧客と向き合い、夜は入魂のラーメンをつくる。
異なる二束のわらじ(漁師と経営コンサルタントのように対極な…)をはく福田さんの話しを聞くと、お金に対する価値観、仕事観が揺さぶられます。

昨年11月に開催した福田さんがゲストのトークイベントの後、
参加者の半数以上が福田さんの元に相談に訪れたそう。
温かく、ユーモアに溢れた人柄も福田さんの魅力だと思います。


トークの夜会、第四夜のゲストに再び福田さんを迎えて、お金について考えてみます。
「簿記はめっちゃ面白いよ」と語る福田さん。
男女の恋愛関係を簿記で解説すると、目からウロコの関係性が見えてきます。

トークとお酒を愉しむ『トークの夜会』。
前回、好評だったノンアルコールのワインも、ご用意しています。
日々の閉塞感に風穴を開けるような痛快な福田節。
お酒片手に ゆるりと耳を傾けてみませんか?


 ◇ 日時 5月23日(土)19時~22時

 ◇ 会場 イベント・スペース【 hiroba 】宜野湾市大山6-43-1(下記に地図があります)

 ◇ 参加費 2200円(18席)
 ◇ めぇみちの おむすび弁当と お飲物付
 ◇ 申し込み hirobatalk@gmail.com

 

トークの夜会 Vol.3【 僕らが里山に還る想い 】開催しました。


日本の四季が育んだ里山の多様性、
暮らしを創意工夫しながら 日々を慈しむ暮らし。


裕輔さんと祐子さんの言葉を 通して伝えたかったのは

里山で暮らす 二人の友人、イエルカさん夫婦の生き方だったのかもしれません。

イエルカさん夫婦の生き方が、裕輔さんと祐子さんを揺り動かしたように、
裕輔さんと祐子さんの言葉が、聞き手に浸透していたのを感じました。


小沢健二の「僕らが旅に出る理由」、
大好きなその曲を歌うような想いで つくった昨日の会。
ご縁で集った参加した皆さんとの繋がりも感じる
温かな送別の会でした◎

何かがそぎ落とされて、どんどんシンプルになる二人、
その笑顔が眩しかった。


トークの夜会 Vol.3【 僕らが里山に還る想い 】のご案内。

昨年、新書大賞を受賞した『 里山資本主義 』。

 

里山に眠るお金に換算できない豊かさ。

本には、人のつながりとアイディアで、新しい価値を生み出している様々な事例を紹介。

現地で創意工夫する人たちの想いが心を揺さぶり、モノを消費する仕組みを考えさせられます。

 

4月、沖縄の地を離れて、両方の実家のある関西での里山の暮らしをはじめようと決めた、八重岳ベーカリーの小原裕輔さんと祐子さん。

裕輔さんと祐子さんが里山に惹かれた想いは、この本に込められたメッセージと重なります。

 

次の場所でも 「やりたいことがたくさんあって…」 という裕輔さんと祐子さん。

二人が語るビジョンには、沖縄の私たちが知らない里山の豊かさに溢れているように感じました。

 

でも 裕輔さんは「沖縄の人たちが、人と人のつながり『地縁』を大切にする暮らし方を、

八重岳の自然が本当の豊かさとは何なのかをおしえてくれた。

それが僕たちの背中を押してくれた」と言います。

 

藻谷さんは、『里山資本主義は人とコミュニケーションする暮らし。お互いに手伝ったり、物々交換したり…』とインタビューで語っていました。

 

トークの夜会では、裕輔さんと祐子さんの想い、これから挑む新しいビジョンを語っていただき、

移り住む里山の写真、おふたりが憧れる友人の里山の営みも紹介します。

そして沖縄の「里海」についても 考える会にしたいと思っています。

 

◇ 日時 2月28日(土) 18時30分~21時30分

◇ 会場 宜野湾市大山6-43-1(貸スペース hiroba 〇)

◇ 参加費 2000円(めぇみちのおむすび弁当付)

◇ 定員 20名

◇ 予約受付 hirobatalk@gmail.com


 

トークの夜会 Vol.2【 複眼ナイト 】開催しました。


前半の 「FPとは!」のコーナーで使うデータを忘れた福田さん。

(でも ギターは忘れてない…)

「お金を払って参加してくれた人に ちゃんとお土産は持たせまっせ!」と、FPの社会における役割を資料なしで、熱く語っていただきました。

お金の話しをされているのですが、仕事観を 大きく揺さぶられました。


後半は人間「福田昌也」に迫りました。

事務所、講演会、ラーメン屋に立つ福田さんを紹介。


鬼ごろし片手に 大阪時代のこと、沖縄での再出発、音楽、開業、保護司の活動、ラーメン屋のことを語る福田さん。


最後の締めで、ラーメン屋に立って得たことは?の問いに「ない!」ときっぱり。

(打ち合わせで返った答えとちがう…)


その後のライブでは 夜逃げした思い出を綴った曲と、

100曲あるオリジナルの中でも数少ない明るいコードの曲を歌いました。


普段しゃべっている声とはちがう 澄んだ響く声に 場が静かに…。

温かで味わいのあるギターの音色と調和して、空間に響いていました。



トーク終了後、さらにエンジンがかかった福田さん。


本編よりも熱が こもってる アフタートーク…


趣味の領域 「古銭コレクター談義」へ。

その後は 「株・FX・為替・先物取引」の話へと。

投資と投機の違いについて。

この話し、皆さんに聞かせたかった…(この時点で4名のみ)。

投機が人の生き方に及ぼす「毒気」を知り、背筋が寒くなりました。

身近だけど、私たちは お金の正体について もっと複眼で見つめないといけないのでは?

そう 思いました。


福田さんのように、お金の幅広い知識があり、話術を兼ね備えた存在が『金融界のダークサイド側に いなくてよかった…』と しみじみと思う夜でした。


【 後日談 】

 

会に参加した半数以上の方が、その後、福田さんの事務所にライフプランの相談に訪れたり、ラーメン屋に通っていると 聞きました。

会には参加できなかったけど、福田さんの元を訪ねたいという方は…

 

人生設計や保険のご相談 → 福田ふぁいなんしゃるぷらんにんぐよろず相談

 

美味しいラーメンが食べたい方は → 初代 かずみち へ、どうぞ ◎

 

もっと福田さんの話を聞きたい!という感想の声を多くいただき、

2回目のトークイベントを開催することになりました!

 

【 (ほろ酔いで)お金の話しをしよう 】

 

5月23日(土)の夜に 開催します!

詳細は4月初旬に ご案内します。お楽しみに ♪


トークの夜会 Vol.2【 複眼ナイト 】の ご案内。

 

ふわり ぐるり のっそり ゆらり

鳥は ひろく全体を見て、

虫は 五感で 現象に向き合う。

コウモリは 景色を 逆から見て、

魚は 流れの中にいる。

 

視点が違えば、世の中の見方も 違ってきます。

私は、私の立つ場所から見えるもので、社会を理解しようとしている…

例えば 異なる複数の仕事(活動)をして、幾つもの眼差しをもつ人には

世の中が どんな風に 見えているのだろう。

 

私の認識の枠を越える発想、人生観をもつ方をトークゲストにお迎えして

お酒を愉しみながらお話しを聞く会「複眼ナイト」を 開催します。

 

ゲストは、福田昌也さん。

1級の FP(ファイナンシャルプランナー)の資格をもち、那覇市で開業。

相続、住宅取得、保険、資産運用など「お金」に関する相談を聞き、

アドバイス、人生設計をする仕事をされています。

 

そして、保護司の活動も。

保護司とは、犯罪を犯した人が社会に復帰するときに更生、

立ち直りをサポートする役割の人。

保護司として、あやまちの その後を支える福田さん。

お金の知識は「社会の中で弱い立場に置かれている人にこそ必要なもの」と言います。 

保護司の活動は、支えた努力が 感謝されて 報われるわけではないようですが、

それらを飄々と語る 福田さん。

ユーモアに溢れた漫談風の福田さんのトークを、お酒 片手にお愉しみください。

 

34歳まで 音楽に没頭し、本気で紅白を目指していたロック魂をもつ 福田さん。

頼んでいませんが、当日は ギター持参で 馳せ参じるそうです。笑

ご参加、お待ちしています!


【 複眼ナイト、第1夜 福田昌也アワー 】

 

日時:11月22日(土)  夜19時~22時

場所:宜野湾市大山 6-43-1(貸スペース hiroba 〇)

参加費:1800円

定員:20名(めぇみちのおむすび弁当、ソフトドリンク 付)

 

 

講演会の福田さん。オフィスの福田さんとスタッフさん。手作り感 満載のオフィス外観。

 

ラーメンをつくる 福田さん。

そして、そのラーメンが 美味しいのです。